歯車が狂うということ

いまは5月4日の午前2時過ぎ。
訳あって、今は札幌市内の某所から日記を打っております。
その訳はあとで書きます。

さて、せっかくの4連休であるが、初っ端から歯車が狂ってしまった感がある。
まず、朝イチでいつもの駅前のゲーセンへダビオナを打ちに行く。
当然闇だったが、レースプログラムの順番がよくなかったので、
1時間ほどしてショバ替え。
そして、ほぼ1ヶ月ぶりに私が主戦地として希望するゲーセンへ。

ここのゲーセンは、今はクレジットのサービスをやってるのだが、
いつもはうざい常連たちがうじゃうじゃいるので、
今まで行きたくても行けなかったのだが、
そのうざい常連たちが連休中は来ないという情報をネットでキャッチしてたので、
意を決して行くことにした。
すると、人はいるものの強いメンツはいなかったので、
安心して打つことができました。
でも、このクレジットのサービスというのがクセモノで、
結構手続きとかが面倒だったりする。
それに、さすがに1か月も行ってないだけあって、
うちの賞金馬のランクがだいぶ下がっていた。
初代賞金馬の「エモリトオルラヴ」に至っては、通算45位まで下がっていた。
なので、とりあえず「マケタラセップク」と「ワタシノトゲピー」を印字する。
すると、高校生ふうのメンツ4人ほどが私のプレイを見に来る。
私はこう見えても腕はへっぽこなのだが、
彼らにしたら、私はやはりうまい部類に入るのでしょうか？？？（自画自賛するな！）

そして、A・S氏と合流。
ちなみに、A・S氏は彼女の友人と一緒にラジオのイベントを見物するとかで、
彼女と合流することになっていた。
当初は、私も彼女と一緒に見物する予定だったが、
ダビオナが闇れるという理由でいったん別れる。
そして、いつもの店に戻って闇で打つ。
すると、最近知り合った女の子と再会し、
親馬カードを貸したり、打ち方をレクチャーしたりと、
ほんのちょっとの時間だったけど、楽しく過ごせました。
そして、再びA・S氏と合流すると思わぬ展開になっていた。
なんでも、会場が人、人、人でびっしりだったそうで、
そのせいで彼女の友人がダウンしたというのだ。
それで、早めに予定を切り上げたというのである。
私は人込みが大嫌いなので、行かなくてよかったと内心胸を撫で下ろしている。

そして、彼女お気に入りの中華料理店で夕食を摂り、ボウリングをしました。
ところが、この日に限って大乱調で、
ストライクはおろか、スペアすら出ないわ、
ガーターを連発するわで、スコアは最悪・・・。
4ゲームやったけど、すべて私の負けでした・・・。
しかも、ダブルスコアで負けたゲームもありました（＾＾；；；。
A・S氏と別れたあと、ここで本日一番の大問題に直面する。
泊まる場所がない！
しかし、ボウリング場の上の階がインターネットカフェになっているので、
いま、ここで日記を打ってる次第なのであります。
さあ、閉店の午前6時まで粘るぞー！！！