必殺仕事馬、降臨!!
2001年6月17日今日もダビオナ打ちに札幌遠征するが、
その前にひとつ大仕事が。
情報処理の試験があるのだ!!
というわけで、ほぼ眠れずにフラフラの状態のまま、始発の電車で札幌へ。
今まで行ったことのない試験会場へ地下鉄で行き無事到着するが、
着いたときは、試験開始1時間前。当然、会場は開いてない。
仕方なく、ダビオナのカードを整理してると、会場が開いた。
そして、試験開始。
試験自体は簡単なのだが、事もあろうに途中で詰まってしまい、
結局、時間いっぱいまで格闘するハメに。
試験が終わって、地下鉄で札幌駅へ戻り、ダビオナ
打ちに行く。
いざ入ってみると、先客で私の天敵がいた・・・。
仕方なく30分ほど時間をつぶして再び入ってみると、
人はまばらだったので、さっそく打ち始める。
しばらくして、戦友がやって来て、私は戦友にあるお願いをした。
戦友は、私のカードを持っていったん店を出る。
そして、戦友が再び現れたときには、私のカードのコピーを手にしていた。
そして、いざバトルをすると、私の馬でレコードを3つマークしました!!
その名も「ヒッサツシゴトウマ」。私が2ヶ月かけて育て上げた馬です。
これから、バトルのときはバシバシ出していきます。
え、オレはコピーしないんじゃなかったのかって?
私自身ではコピーはしません。なので、戦友に依頼したのです。
その前にひとつ大仕事が。
情報処理の試験があるのだ!!
というわけで、ほぼ眠れずにフラフラの状態のまま、始発の電車で札幌へ。
今まで行ったことのない試験会場へ地下鉄で行き無事到着するが、
着いたときは、試験開始1時間前。当然、会場は開いてない。
仕方なく、ダビオナのカードを整理してると、会場が開いた。
そして、試験開始。
試験自体は簡単なのだが、事もあろうに途中で詰まってしまい、
結局、時間いっぱいまで格闘するハメに。
試験が終わって、地下鉄で札幌駅へ戻り、ダビオナ
打ちに行く。
いざ入ってみると、先客で私の天敵がいた・・・。
仕方なく30分ほど時間をつぶして再び入ってみると、
人はまばらだったので、さっそく打ち始める。
しばらくして、戦友がやって来て、私は戦友にあるお願いをした。
戦友は、私のカードを持っていったん店を出る。
そして、戦友が再び現れたときには、私のカードのコピーを手にしていた。
そして、いざバトルをすると、私の馬でレコードを3つマークしました!!
その名も「ヒッサツシゴトウマ」。私が2ヶ月かけて育て上げた馬です。
これから、バトルのときはバシバシ出していきます。
え、オレはコピーしないんじゃなかったのかって?
私自身ではコピーはしません。なので、戦友に依頼したのです。
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