運命の公式大会店舗予選!
2003年3月9日いよいよ、決戦のときがやってきた!
チーム自体はもう仕上がっているので、
あとはプレイヤーである自分自身のモチベーションを上げるだけである。
しかし、きのうの出来事のせいで、モチベーションは下がり気味。
なんとしても上げなければ!
まずは、起床してすぐに宿泊先の風呂とサウナに入り、疲れを癒す。
とそのとき、私の頭の中であるアイデアが閃いたのだ。
そして、これが好結果をもたらすことになったのである。
ホテルを出たあとは、マッサージを受けに行く。
今日は最長の50分をオーダー。お金はかかったが、それだけの効果はあった。
そして、「味の三平」のラーメンで昼食をとり、
行きつけのメガネ屋でメガネをクリーニングし、
徐々に自分のモチベーションは上がってきた。
そして、最後の腕馴らしという意味でゲーセンへ。
すると、またまた高額タイトル戦直前!
とそこへ、またまた私が一番憎んでるプレイヤーがやはり現れ、
またしても高額タイトル戦で再戦することに!
そして結果は、PK戦で私の勝ち!
きのうの鬱憤を晴らす勝利となった。
さらに、勢いに乗じて今日試合で使うチームを投入。
実は、けさ閃いたアイデアを実践するためであった。
相手は綺羅黒チームを操る中学生。
結果は、私の勝ち。またまたチームの調子が上がり、
これでチームも私もモチベーションは絶好調!
そして、いよいよ決戦のとき来たる!
私が入った組は、数多の強豪ぞろい。しかも、前回の予選で戦って負けた相手もいる。
しかし、その相手との直接対決にはならず、リーグ戦を消化していく。
そして結果は2勝1敗だが、得失点差でこのときは絶対勝てないと悟り、
盤上でげっそりとなってしまったが、
大画面に映し出された成績表には、なんと勝ち点・得失点差が同点の2チームが映し出され、
その中には私のチーム名が!
一転して「同点!同点!」とアピールする!
そして、ルールによりチームの選手の合計点での決着となった。
実は、私はこの勝負にこそ絶対的な自信があったのだ。
というのも、公式ルールを事前に熟知しており、
この勝負になったときのことを見越して、わざと点数の低い選手を2人入れていたのだ。
そして、結果は14点差で私の勝ち!
ついに悲願の決勝トーナメント進出となったのだ。
しかし、残ったメンバーは、いずれも強豪ばかり。
そして1回戦の相手は、優勝候補の一人。
対戦相手が決まったときに思わず悲鳴を上げてしまったほどの相手である。
しかし、あくまでも自分のペースを崩さず、
結果はなんと2−1で私の勝ち!
そして準決勝、相手は私よりもチームのレベルが低いチーム。
しかし・・・。
決して油断していたわけではないのだが、自チームは点が取れないどころか、
逆に相手チームに得点をスパスパ入れられ、
振り返れば、0−4の大差負け・・・。
結局、その相手が優勝しました。
でも、私にとってはうれしい上位進出。
とりあえず、今回のメンバーで3番目か4番目に強いチームでした、
ということになるのかならないのか・・・。
なんだか、これでもう燃え尽きてしまったって感じです。
チーム自体はもう仕上がっているので、
あとはプレイヤーである自分自身のモチベーションを上げるだけである。
しかし、きのうの出来事のせいで、モチベーションは下がり気味。
なんとしても上げなければ!
まずは、起床してすぐに宿泊先の風呂とサウナに入り、疲れを癒す。
とそのとき、私の頭の中であるアイデアが閃いたのだ。
そして、これが好結果をもたらすことになったのである。
ホテルを出たあとは、マッサージを受けに行く。
今日は最長の50分をオーダー。お金はかかったが、それだけの効果はあった。
そして、「味の三平」のラーメンで昼食をとり、
行きつけのメガネ屋でメガネをクリーニングし、
徐々に自分のモチベーションは上がってきた。
そして、最後の腕馴らしという意味でゲーセンへ。
すると、またまた高額タイトル戦直前!
とそこへ、またまた私が一番憎んでるプレイヤーがやはり現れ、
またしても高額タイトル戦で再戦することに!
そして結果は、PK戦で私の勝ち!
きのうの鬱憤を晴らす勝利となった。
さらに、勢いに乗じて今日試合で使うチームを投入。
実は、けさ閃いたアイデアを実践するためであった。
相手は綺羅黒チームを操る中学生。
結果は、私の勝ち。またまたチームの調子が上がり、
これでチームも私もモチベーションは絶好調!
そして、いよいよ決戦のとき来たる!
私が入った組は、数多の強豪ぞろい。しかも、前回の予選で戦って負けた相手もいる。
しかし、その相手との直接対決にはならず、リーグ戦を消化していく。
そして結果は2勝1敗だが、得失点差でこのときは絶対勝てないと悟り、
盤上でげっそりとなってしまったが、
大画面に映し出された成績表には、なんと勝ち点・得失点差が同点の2チームが映し出され、
その中には私のチーム名が!
一転して「同点!同点!」とアピールする!
そして、ルールによりチームの選手の合計点での決着となった。
実は、私はこの勝負にこそ絶対的な自信があったのだ。
というのも、公式ルールを事前に熟知しており、
この勝負になったときのことを見越して、わざと点数の低い選手を2人入れていたのだ。
そして、結果は14点差で私の勝ち!
ついに悲願の決勝トーナメント進出となったのだ。
しかし、残ったメンバーは、いずれも強豪ばかり。
そして1回戦の相手は、優勝候補の一人。
対戦相手が決まったときに思わず悲鳴を上げてしまったほどの相手である。
しかし、あくまでも自分のペースを崩さず、
結果はなんと2−1で私の勝ち!
そして準決勝、相手は私よりもチームのレベルが低いチーム。
しかし・・・。
決して油断していたわけではないのだが、自チームは点が取れないどころか、
逆に相手チームに得点をスパスパ入れられ、
振り返れば、0−4の大差負け・・・。
結局、その相手が優勝しました。
でも、私にとってはうれしい上位進出。
とりあえず、今回のメンバーで3番目か4番目に強いチームでした、
ということになるのかならないのか・・・。
なんだか、これでもう燃え尽きてしまったって感じです。
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