腹の立つ勝ち方と悔しくない負け方
2003年5月22日きのうに引き続き札幌遠征の後半戦。
今日のWCCF大会のレギュレーションは「フリー」で、
どちらかというと得意なほうではない。
しかし、フリーモードは使用する選手が似たりよったりになるので、
戦力を補強している私にとっては決して不利ではないのが強みだ。
そして、いよいよ試合開始!
きょうは今後の大会に向けての様子見ということで、1枚落ちのチームで臨む。
1回戦を無難に勝ち、準決勝へ。
しかし、ここで私をムッとさせる出来事に遭遇する。
相手はなんとU−5チーム。しかも、出してきたのは先日私がこてんぱんにやられてしまった軍団のメンバー。
てっきりレギュレーションを間違えてきたのではないのかと思ったが、どうも本気らしい。
ということは、私を馬鹿にしてるのと同じようなもの。
もしこのチームに負ければ、私の立場はない。
結局、2−1で勝つには勝ったが、なんとも後味の悪い試合であった。
そして決勝戦。相手にとって不足はない。
しかし、なかなか点が入らず、終盤に1点入れられてオシャカに。
しかし、こちらには采配ミスがあったわけではないので、
今日のところは勝った相手を誉めるべきといったところだ。
でも、ここまで書いてふと思ってしまうのです。
いつになったら優勝できるのでしょうか、って。
今日のWCCF大会のレギュレーションは「フリー」で、
どちらかというと得意なほうではない。
しかし、フリーモードは使用する選手が似たりよったりになるので、
戦力を補強している私にとっては決して不利ではないのが強みだ。
そして、いよいよ試合開始!
きょうは今後の大会に向けての様子見ということで、1枚落ちのチームで臨む。
1回戦を無難に勝ち、準決勝へ。
しかし、ここで私をムッとさせる出来事に遭遇する。
相手はなんとU−5チーム。しかも、出してきたのは先日私がこてんぱんにやられてしまった軍団のメンバー。
てっきりレギュレーションを間違えてきたのではないのかと思ったが、どうも本気らしい。
ということは、私を馬鹿にしてるのと同じようなもの。
もしこのチームに負ければ、私の立場はない。
結局、2−1で勝つには勝ったが、なんとも後味の悪い試合であった。
そして決勝戦。相手にとって不足はない。
しかし、なかなか点が入らず、終盤に1点入れられてオシャカに。
しかし、こちらには采配ミスがあったわけではないので、
今日のところは勝った相手を誉めるべきといったところだ。
でも、ここまで書いてふと思ってしまうのです。
いつになったら優勝できるのでしょうか、って。
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