1か月のご無沙汰でした。
私はちゃんと生きてますのでご安心を。
ところで、今日はWCCFの大会でした。
え、引退したんじゃないのかって！？
はい、確かに一度は現役引退をほのめかしましたが、やっぱこのゲームやめられないです。
（何とまあ意志薄弱な・・・、って言わんでくれ！）
というわけで、私はWCCFとお金がある限りは生涯現役でがんばるつもりです。
そして大会の結果はというと、おかげさまで優勝できました。
4月の大会以来の優勝でしたが、ここまでいろいろと紆余曲折があっただけに、
うれしいというよりはホッとしたという感じです。
大会終了後に行われた大会モードでのバトルでも勝ち、
何だか親の総取りというか、「かまちゃんデー」になっちゃいました(^^;;;。
早ければ今月中にも新バージョンに移行するというので、
当面は新たな戦いに向けて英気を養いたいと思います。

それは、某○ちゃんねるのウルトラクイズ関連の掲示板。
ウルトラクイズとは、ご存じ「アメリカ横断ウルトラクイズ」のことである。
じっくり掲示板を見てると、懐かしいあのシーンやあの出場者の名前が次から次へと出てくるじゃありませんか。
もう、半分涙が出てきそうになりました。
おかげで、しばらく退屈せずにすみそうです。
今度実家からウルトラクイズのビデオ引っ張り出そうかな？

今日はWCCFを一切やらないで、
きのうドツボにはまってしまったクイズゲームをやりました。
そして、今日も順調に勝ち上がり、さらにランクを上げていき、
気がつけば店舗内でトップとなっていました。
こうなりゃ、目指すは最上級ランク！
それまでは何としてもがんばるぞー！！

きのうから3日間の夏休みということで、きのうから札幌に入ってるのだが、
どうもWCCFをやり続けるという気分にはなれない。
で、ゲーセン内を闊歩していると、
オンライン対戦型のクイズゲームが今日から稼動しているというじゃありませんか。
こう見えても、私は高校時代はクイズ研究会だったし、思わず血が騒いじゃいました。
というわけで、さっそくプレイ。
すると、次から次へと勝ち上がり、
いつの間にか上級ランクまで勝ち上がっていました。
このクイズゲームは面白いだけじゃなく、キャラもカワイイ子が多いので、
誰でも気軽に楽しめると思うし、私はもうドツボにはまってしまいました。
さてと、明日もやろうっと。

夏の大遠征もいよいよ最終日。
気がつけば、私のバックは心なしか重くなってしました。
そりゃそうだ。カードの山、山、山なんだもん。
そして、明日からの仕事に備えて、いつものマッサージ屋さんでマッサージを受け、
味の三平で腹ごしらえをして、帰途につきました。
その後はというと、もう爆睡でしたよ。
さあ、明日からは地獄だろうな・・・。

夏の大遠征も残り2日。
今日もちまちまとプレイする。
そこへ、最近仲良くさせてもらっている戦友がやってきてガチンコすることに。
勝負はホーム＆アウェー式のトーナメント勝負。
すると、なんと1回戦で対決することに。
こちらは最強チーム、相手は1枚落ちのチーム。
第1試合は実力どおり私が勝つ。
と、そのとき、戦友が思わぬ行動に出た。
なんと、ゴーストを発動させてきたのである。
そして、第2試合は引き分け。しかし、第1試合の勝利が効いていたので勝ちを収めることはできたが、
なんとも後味の悪い結果となってしまった。
まさか、戦友がゴーストを使ってくるとは！？
なんだか、すごい裏切られた思いでいっぱいでした。
とはいえ、相手がゴーストを出してくる気持ちもわからないではないけどね。
その後も他のプレイヤーがほとんどいないのでちまちまとプレイする。
これで、今回やるべきテーマはほぼ達成したので、
これで心置きなく帰途につくことができます。

今日もちまちまとプレイする。
すると、新主戦場の常連である強豪プレイヤーがやってきた。
といっても、この遠征の間に彼とは挨拶するほどの仲となっており、
いろいろ話を聞いたりして勉強させてもらっているのである。
と、プレイしていると、彼と2人でレアカードを次々と引き当てる。
まさに出血大サービスとでも言わんばかりであった。
そして、私がここまで育ててきた新チームがついに完成のときを迎えた。
ここまでの道のりは平坦ではなかったが、やっとここまでたどり着けました。
あとは大会に出すのみです（って第一線引退じゃなかったのか、おいおい？）。
彼が帰った後は、なんと人がぜんぜん来ない。
というわけで、このチャンスを逃すまいと、
いろんなチームでタイトルを獲らせたり、賞金を稼いだりと、
ほとんど親の総取り状態となったのである。
こんな日がずっと続くといいんだけどな。

今回の遠征の目標の一つに、全種類のカードを集めることを掲げていた。
このとき、残るカードはレアカード1枚のみとなっていた。
しかし、このレアカードはある意味最も手に入れづらいカードであり、
実際私も何度かトレードを持ちかけたが、いまだに成功していないのである。
だが、そのときはついに訪れたのである。
今日も新主戦場でプレイしていると、私の知り合いがやってきた。
すると、私のほしいそのカードがダブってるというのだ。
というわけで、さっそく交渉開始。
そして、話はまとまり、ついにフルコンプを達成したのである。
ここまでたどり着くまでにどれだけの時間とお金を要したことか・・・。
まず、1つ目の目標は達成しました。
その後、台を替えてのプレイで、なんと1プレイ目でレアカードを引き当て、
とりあえずはカードに関しては最良の日となったのであった。

世間では、今日から3連休である。
3連休を迎えるにあたって、私は期待と不安を抱えていた。
それは、他のプレイヤーで混雑するかガラガラになるかのどちらかになるからである。
5月の連休のときはガラガラだったのだが、今回は！？
開店一番で行くものの、主戦場のゲーセンは人がいっぱいいたのであった・・・。
やむなく近くのゲーセンへショバ替え。
すると、こちらのほうは多少人はいたものの、主戦場ほどではなかった。
しかも、こちらのゲーセンのほうが接客は多少なりいいとは言えないが、
クレジットのサービスに関してはこちらのほうがいい。
実を言うと、きのうもここで一日丸まるプレイしていたのだ。
というわけで、私は本気で主戦場を替えることを考えてます。
だが、この日に限ってレアカードを引くことはできなかった。
何としてもレアカードをゲットしなければ！

今日から本格的にWCCFを打ち込むます。
今回の長期遠征に当たって、3つのテーマを設定しました。
そのテーマとは、
1．レアカードを1日1枚以上引くこと
2．新チームを完成させること
3．すべてのカードをコンプリートすること
である。
そして、今日は新チームを立ち上げることにした。
新チームは、前日の大会で使ったお遊びチームの後継チーム。
前のチームとメンバーをちょっと入れ替えて育ててみる。
すると、多少不安は残るものの、私が狙ってた以上にチームが機能してくれて、
確実に勝ち星を積み重ねていった。
さらにうれしいことに、他のプレイヤーがほとんどいなく、
さらに勝ち星を量産していったのであった。
この調子がこれからも続くといいんだけど・・・。

明日から6連休なので、この間はWCCFの現役プレイヤーとしてがんばることになりました。
そして今日は、そのオープニングを飾るというわけじゃないけど、
わが主戦場で大会があるので、仕事を早く終わらせて札幌へ向かいました。
そして本番。今回はお遊びチームなので勝負がかりじゃないけど、
でも出す以上は1つでも上を目指すのが礼儀。真剣勝負で臨みました。
が、しかし・・・、やっぱり甘くなかったです。
1回戦で1−3とまんまとやられてしまいました。
ていうか、自分が優勝した第1回大会とは比較にならないほど、出場者のレベルは高くなっています。
こんな中でお遊びチームで勝とうということ自体無茶な話です。
次回の大会は出ようかどうか考え中です・・・。

例によって、土日と札幌遠征。
目的は、今度の木曜に迫った大会用のチームの最終調整。
というわけで、今日は早めにホテルを出て早朝開店のゲーセンへ。
ところが…、
すでに先客が2人いるじゃないですか。
しかも2人が使っているのは完全に仕上がった全員レアカードのチーム。
最悪…。
だいたい早朝といえば、人がいないからチームを育てる絶好のチャンスじゃないですか。
なのに、こんなときに仕上がってるチームを使うなんて、バカとしか言いようがない。
かくなる上は、ゴーストを発動させて追い払うしかない。
が、しかし…、逆にゴーストがやられてしまう始末…。
もう救いようがないです…。
そして、10時開店のゲーセンで開店一番でチームの仕上げにかかる。
ところが…、
他にプレイヤーがいなく、負けるはずのないカップ戦でやられてしまい、
私は思いっきりブルーが入ってしまった…。
ていうか、うちのチーム、むっちゃ弱すぎます…。
しばらくして、きのうもいた、うざい2人組のプレイヤーがやってきたので、
またまたゴーストを発動させる。
今度は成功したが、この2人組以外にも被害を及ぼすことになってしまった…。
私の標的以外の被爆されたプレイヤーのみなさん、
この場を借りておわびいたします。
それにしても、今度の大会、いったいどうなってしまうのか！？

きのうはプチ衝撃的な出来事があったが、
今日が休みということもあり、その後は仕事が終わってからその足で札幌へ向かった。
すると、またまた今月も私の主戦場で大会があるじゃありませんか。
私はWCCFの第一線を退きはしたが、ここの大会は別なのだ。
何といっても、ここの大会の初代チャンピオンだからだ。
というわけで、さっそくエントリーする。
でも、今回は今までの勝負がかりのチームとは違って、お遊びのチームを出すのだ。
しかし、お遊びといっても戦力はかなりアップさせてます。
それに、出来が不完全だと他のプレイヤーに笑われてしまうので、
きのうから泊りがけでチームを育てました。
だが、どうもガチンコ勝負になるとよくない。
しかも、PK戦では何度もやられるし、もしや失敗作では？
いえいえ、お遊びチームだから気にしない、気にしない。
と、ちょうどそこに居合わせた戦友からいろいろアドバイスを受ける。
すると、面白いようにチームが動いてくれた。
ということは、私がこれまでやってきた戦法っていったい何だったの？
いえいえ、もう第一線から退いてるからもう関係ないです。
決戦は来週の木曜日。でも、仕事が終わってから行く予定だから、
ホントに出れるかどうかは、今の時点ではわかりません。
それにしても、ここまで書いてふと思ってしまうのです。
こういうのを「現役復帰」もしくは「引退撤回」っていうんじゃないのかと・・・。

私が現在住んでいる町は、札幌から車で40〜50分の場所にある、人口1万人ほどのベッドタウンである。
ベッドタウンだから、遊ぶとこなどほとんどない。
でも、なぜだかこの町を訪れる人間は多い。
実は、最近私の身近なビッグネームが2人わが町を訪れたのだ。
一人は、私が常連として足繁く通っている全国的に有名なラーメン店の店主さん。
何でも、町にある温泉を訪れたのだという。
といっても、私がその店主さんにその温泉の話を何度かしたということもあるんだけどね。
いわば、私がオファーをかけたってとこかな。
そのときのことを詳しく聞けなかったが、今度じっくり話を聞いてみます。
そしてもう一人は、きょう何の前ぶれもなく私の職場を訪れた。
窓口に一人のお客さんがやってきて書類を差し出した。
私がその書類に目を通すと、どこかで見覚えのある名前が。
それで、私は顔を見上げると、
そこにいたのは、私が一目置いている北海道で有名なWCCFのプレイヤーだった。
思わず仕事のことを忘れて「あっ、○○○○さんっ！」と声を上げてしまった。
でも、なぜ私の職場に？　もしや偵察しにきたのでは？　とも思ったが、
当の本人も驚いていたようすだったので、どうやら偵察ではなかったようだ（と信じたい）。
私の住んでる町はホントに何もないですが、よかったら一度訪れてみてください。

イライラするんです、ここんとこ。
決して暑さで頭をやられたとかそんなことではない。
仕事場の窓口についていても、何だか無性にイライラする。
些細なことでさえもついカッとなってしまう。
だから、何の悪気もないのに、ついついキツイ口調でお客さんと接してしまう。
なんでだろう？
原因はなぜだか自分でもわかんない。
何が自分をそうさせてしまってるんだろうか、それすらもわかんない。
誰か、そんな私の心の悲鳴を聞いてくれないかな？

前日の予定から多少狂いは生じたものの、今日は日帰りの札幌遠征。
WCCFの第一線から退いたとはいえ、やはりWCCFをやらずにはいられないのね。
そして開店一番でプレイする。
すると、私のちょっとした知り合いもやってきて、和気あいあいとプレイする。
が、しかし、そんないいムードに水を差すプレイヤーが現われた！
そのプレイヤーは、毎試合、選手全員レアカードの完全に仕上がっているチームしか使ってこず（しかも監督レベルは最高）、
カップ戦というカップ戦を総ナメにして、他のプレイヤーのチームをとことん潰していったのである。
たまたま奴が育成中のチームを出してきてガチンコ勝負になったときは実力で潰したけど、
それ以外はホントにヤツの思うつぼになってしまった。
私はこのときホントにムカついた。
仮にもレアカードを集めるだけ集め、技術もそれなりに上達しているプレイヤーが、
この期に及んで選手全員レアカードのチームしか使わないというのは、
WCCFにおいては、初心者ならまだしも、
少なくとも大の大人のプレイヤーのやることではない。
これだけではわかりづらいと思うので、現在のWCCF事情も含めて噛み砕いて言うと、
現在のWCCFでは「U−5」と言って、レアカード5枚以下のチームでプレイするのが主流で、
公式大会や各店舗の大会も、出場条件が「U−5」というのがほとんどだが、
他のプレイヤーがU−5のチームを出している中で、
一人だけ全員レアカードのチームを出すというのはあまりにも大人げないということなのである。
こんな行為があれば、トイレに呼び出して暴力沙汰になってもおかしくはない。
でも、私はこんなチームを使ってる奴に負けても卑屈にはならない。
なぜなら、どうせこんな奴は低レベルのチームを使いこなせないだろうから。
さらに言うなら、そいつのプレイヤーとしての良識や資質を疑ってます。
その点では、少なくとも私は奴よりは上手いという自信はあります。
だが、今度出会ったら最後。
そのときは、私はどんな卑劣な手段を使ってでもそいつを徹底的に潰してやります！

今日も例によって土曜の早出勤務を終え、
例によって札幌へ向かうべく身支度を整える。
そして、仕上げにいつものホテルへ予約を入れるべく電話する。
ところが…、電話してみると、
「もう満室です」
ほっ。
もし電話しないで、このまま遠征していたら！？
そう思うと、ホントに命拾いしました。
というわけで、これから飲んだくれますっ！！

突然ですが、私かまちゃんは、本日付をもって「WCCF2001−2002」を現役引退します。
現役引退といっても、WCCFを全くやめてしまうというわけではなく、
大会に出るためのWCCFはもうやめるという意味です。
現役引退の理由は、自分の能力の限界を感じたこと、
大会の出場条件が厳しくなったり、大会の開催日時がスケジュール的に合わなかったりで、
現状として自分が参戦するのが難しくなったこと、
そして、WCCFをプレイすることに対して精神的な疲労が蓄積したこと、以上の3点です。
今後は、後進の指導・育成にあたるほか、
自ら研究したいテーマでプレイしたいと思います。
あとは、これまで以上にプレイヤーとの交流を深めていきたいと思います。
私はWCCFの大会で優勝することができ、WCCFを通じて多くの戦友と出会えたり、
WCCFで楽しいひと時を過ごすことができました。
ですから、現役を引退することには何の未練もありません。
最後に、私をWCCFの世界に誘ってくれたJさん、
自分の仕事を押し付ける形で私を遠征させてくれた同僚のHさん、Nさん、
そして私が出会った戦友のみなさん、本当にお世話になりました。

ついに公式大会の日がやってきた。
まずは最終調整のため、ホテルから午前5時開店のゲーセン（今日の会場）へ。
ところが、ここで思わぬ誤算が生じた。
開店と同時のプレイを始めるが、ホスト風のうざいアンちゃんもプレイを始めたのである。
しかも何時間たってもやめる構えを見せない。
てっきり誰もいない状態でできると思っていただけに、私は焦り始めた。
仕方なく、いつもは発動しないゴーストを発動させることにした。
普段は本当に発動させることはないのだが、これも勝負のためである。
だが、ゴーストを発動させたにもかかわらず、
そのうざいアンちゃんは一向にやめようとしなかったのである。
こうなってはらちが開かないとあきらめ、こちらもいろいろ用事があったので、
結局満足に調整できないままいったん引き揚げた。
その後はマッサージを受け、プレイヤーのモチベーションを上げていったのである。
そして、再び会場入りし、エントリーする。
だが、ここでも思わぬ誤算が…。
なんと、定員16名に対して実際に集まったのは13名。
これなら先週1万5千円突っ込まなくても余裕でエントリーできたじゃないですか…。
さらに精神的に動揺する。
そうこうしている間にも、いよいよ試合が始まる。
結局、うちのチームは調整がうまくいかないまま投入することになった。
第1試合、先制するもその後ひっくり返され1−2で負け。
第2試合、相手は格下のCPUチーム。
ところが、先制したのはなんとCPUチーム。
しかし、何とか持ち直して3−1で勝つには勝ったが、
精神的な動揺は頂点に達した。
そして迎えた第3試合。予選通過するには勝たなければならない。
が、見せ場なく1−2で敗れ、予選通過はならなかった。
多少悔いは残るものの、やるだけやってこの結果だから、
今回の結果は素直に受け入れます。
そして、これが私の限界なんでしょうね。
かくなる上は、私が進むべき道はただ一つ。
それは明日の日記にて。

前日の野宿から一夜明け、時刻は午前5時。
実は、札幌の某ゲーセンは、土日はなんと開店が午前5時なのだ。
というわけで、そのゲーセンへ直行！
すると、折りしもキャンペーン中で、カードケースもらえちゃいました(^^)。
さらに、この日から、1週間後に迫ったWCCF大会の申し込み受付が始まったのである。
ところが…、
参加資格は、そのゲーセンで1万5千円以上プレイした人から優先的に出場できるというのである。
いちおう一般のプレイヤーもエントリーできるのだが、
優先権を持ったプレイヤーのエントリー多数の場合は足切りを食らうというのだ。
まさか、Mゲーセンの再現か！？
しかし、これは公式大会。Mゲーセンのショボい大会とは訳が違う。
それに、後悔したくないしね。
というわけで、私は一睡もしてないので意識がもうろうとしてたのかもしれないけど、
一念発起して、ここで1万5千円プレイして、優先出場権をゲットすることにしたのである。
しかし、私がプレイしている間にも、優先権を持ったプレイヤーが続々エントリーする。
私は気が気でならなかった。
なぜなら、出場枠が埋まってしまえば、1万5千円をドブに捨てるのも同じだからだ。
（ていうか、WCCFプレイすること自体がお金をドブに捨ててるようなもんかもしれないけど…。いやいや、ここではそういう問題じゃないの！）
それでも、そんな私の姿に店員さんも後押ししてくれる。
そして、午後1時。ぶっ通しでプレイすること1万5千円分、
ようやく優先出場権をゲットすることができた！
あとは、来週までにチームと私の体を仕上げるだけ。
その後は眠い目をこすりながら、主戦場のゲーセンへ。
すると、そこには私の戦友や弟子たちがいるじゃないですか。
なんとまあ、私の知り合いオールスターキャストが揃ったって感じです。
でも、もうバテバテなので早めに帰宅し、その後は爆睡ですよ(^^;;;。