久々の野宿・・・
2003年6月21日今日も土曜の勤務を終えて札幌遠征。
例によってWCCFをプレイする。
すると、ちょうど高額タイトル戦が回ってきたので、うちのチームを出す。
ところが…、
私の様子を見ていたうざったい野郎が私より強いチームを出してきてガチンコ勝負となってしまい、結果は敗北・・・。
あの野郎のふてぶてしい態度に腹が立ち、久しぶりに本気で筐体蹴りましたよ。
ホントに腹が立ってるので実名出します。FC.h○r○s○e○@、ふざけんな、馬鹿野郎!!!
なぜ私がそこまで腹を立ててるのかというと、
私が出したチームはその高額タイトル戦を獲らせることができるラストチャンスだったから。
けど、こういう形でやられると、誰だって腹が立ちますよね?
そして、時間は午後9時になり、いつも泊まっているホテルに向かう。
ところが…、
チェックインすべく入ってみると、ホテルの従業員さんからひと言。
「すでに満室になっております」
えっ??? まさか!?
というわけで、ほぼ9ヶ月ぶりの野宿がここに確定したのでした…。
かくなる上は、午前0時の閉店までやけくそでWCCFをプレイし、
その後は回転寿司屋で90分粘り、さらに深夜営業の量販店を散策し、
最後はハンバーガー屋で時間をつぶし、夜明けを待ったのでした。
しかし、ここで疑問なのは、なぜこの日に限って満室だったのかということ。
いつもはこれくらいの時間に行っても余裕で部屋を取れたのに、
何かのイベントでもあったのかな? と思い、戦友たちに聞いてみたが、
特にそういうのはなかったのだという。じゃ、何でだろう?
だが、この出来事が私にある決断をさせることになったのである。
それは明日の日記にて。
例によってWCCFをプレイする。
すると、ちょうど高額タイトル戦が回ってきたので、うちのチームを出す。
ところが…、
私の様子を見ていたうざったい野郎が私より強いチームを出してきてガチンコ勝負となってしまい、結果は敗北・・・。
あの野郎のふてぶてしい態度に腹が立ち、久しぶりに本気で筐体蹴りましたよ。
ホントに腹が立ってるので実名出します。FC.h○r○s○e○@、ふざけんな、馬鹿野郎!!!
なぜ私がそこまで腹を立ててるのかというと、
私が出したチームはその高額タイトル戦を獲らせることができるラストチャンスだったから。
けど、こういう形でやられると、誰だって腹が立ちますよね?
そして、時間は午後9時になり、いつも泊まっているホテルに向かう。
ところが…、
チェックインすべく入ってみると、ホテルの従業員さんからひと言。
「すでに満室になっております」
えっ??? まさか!?
というわけで、ほぼ9ヶ月ぶりの野宿がここに確定したのでした…。
かくなる上は、午前0時の閉店までやけくそでWCCFをプレイし、
その後は回転寿司屋で90分粘り、さらに深夜営業の量販店を散策し、
最後はハンバーガー屋で時間をつぶし、夜明けを待ったのでした。
しかし、ここで疑問なのは、なぜこの日に限って満室だったのかということ。
いつもはこれくらいの時間に行っても余裕で部屋を取れたのに、
何かのイベントでもあったのかな? と思い、戦友たちに聞いてみたが、
特にそういうのはなかったのだという。じゃ、何でだろう?
だが、この出来事が私にある決断をさせることになったのである。
それは明日の日記にて。
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Mゲーセンへの怒りとローカルゆえの苦しみ
2003年6月19日3連休の最終日。
まずは、朝イチでタイトルを狙うべくMゲーセンへ。
Mゲーセンとは、以前大会にエントリーするも足切りを食らってしまったという忌まわしき思い出のあるゲーセンである。
すると、そこの掲示板には、また大会が開催されるという告知が。
しかし、その告知を読むにつれ、私は慄然となってしまった。
出場資格が実質常連に限られる旨のことが書いてあったのだ。
要するに、「一見さんお断り」ということなのだ。
私も今までこのMゲーセンでいい思い出はなかったのだが、
これで私は心置きなくMゲーセンと決別できます。
ちなみに後日談だが、私の戦友からこのことについて真相を聞くことができた。
それによると、前回の大会のときに遠征してきた例の軍団の一連の行為が店長の怒りを買うことになり、
今回の結果となったというのである。
確かにあのとき私はあの軍団とは利害一致して共闘したのだが、
もともとあの軍団にはいい印象を持っていないのも事実である。
が、ともあれこの件で私は相当被害を被っているといっても過言ではない。
なぜなら、Mゲーセンは準主戦で、店長さんとも懇意にしているのだが、
仕事があるのでちょくちょく来れるわけじゃないし、
何よりも地方からWCCFのために遠征している私は、地元の人間とは事情が異なるのだ。
にもかかわらず、このような結果になったことは、非常に残念でならない。
本来ならば実名出して中傷するのが、私にとっては筋であり、私にとっての正義なのだが、
これまで懇意にしてきたこともあるので、それはやめておきます。
だが、今後ほかのゲーセンでも同じようなことがあれば、
私も堪忍袋の緒を緩めざるを得ません。
そのときはどんなことになっても知りませんよ。
まずは、朝イチでタイトルを狙うべくMゲーセンへ。
Mゲーセンとは、以前大会にエントリーするも足切りを食らってしまったという忌まわしき思い出のあるゲーセンである。
すると、そこの掲示板には、また大会が開催されるという告知が。
しかし、その告知を読むにつれ、私は慄然となってしまった。
出場資格が実質常連に限られる旨のことが書いてあったのだ。
要するに、「一見さんお断り」ということなのだ。
私も今までこのMゲーセンでいい思い出はなかったのだが、
これで私は心置きなくMゲーセンと決別できます。
ちなみに後日談だが、私の戦友からこのことについて真相を聞くことができた。
それによると、前回の大会のときに遠征してきた例の軍団の一連の行為が店長の怒りを買うことになり、
今回の結果となったというのである。
確かにあのとき私はあの軍団とは利害一致して共闘したのだが、
もともとあの軍団にはいい印象を持っていないのも事実である。
が、ともあれこの件で私は相当被害を被っているといっても過言ではない。
なぜなら、Mゲーセンは準主戦で、店長さんとも懇意にしているのだが、
仕事があるのでちょくちょく来れるわけじゃないし、
何よりも地方からWCCFのために遠征している私は、地元の人間とは事情が異なるのだ。
にもかかわらず、このような結果になったことは、非常に残念でならない。
本来ならば実名出して中傷するのが、私にとっては筋であり、私にとっての正義なのだが、
これまで懇意にしてきたこともあるので、それはやめておきます。
だが、今後ほかのゲーセンでも同じようなことがあれば、
私も堪忍袋の緒を緩めざるを得ません。
そのときはどんなことになっても知りませんよ。
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綺羅綺羅祭!
2003年6月18日WCCF3連戦の遠征2日目。
きのうの日記で「現バージョンのカードのコンプ達成を目指す」と書いたが、
最大の難関は、なんと言ってもレアカード、通称「綺羅」をゲットできるかである。
きのうもレアカードは2枚ゲットできたが、それはほんの序章に過ぎなかった…。
今日も腕馴らしのため開店からプレイするが、プレイ開始から10プレイ目で最初のレアカードをゲットする。
しかも、そのカードは以前からほしかったカード。
あまりのうれしさに思わず奇声を上げてしまった。
そして、席を移動して3プレイ目でまたまたレアカードをゲット!
さらにさらに、また席を移動して5プレイ目でまたまたレアカードをゲット!
しかも、トレードでレアカードを2枚ゲットし、
この日だけでレアカードを5枚ゲットという、
私のWCCFライフで大会優勝と同じくらいの最良の日となったのである。
これで私がゲットしていないレアカードはあと1枚、
そしてレギュラーカードもコンプまであと1枚となった。
しかし、これもゲットするのはおそらく時間の問題でしょう、と信じたい。
それはさておき、きのう紹介したDF7枚のチームは依然猛威をふるい、
戦友たちから凶悪軍団と恐れられるほどに成長した。
こりゃ今後が楽しみだ! と思ったら、残りあと11試合になってました。
残すタイトルもあと1冠。何としてもゲットしなきゃ!
きのうの日記で「現バージョンのカードのコンプ達成を目指す」と書いたが、
最大の難関は、なんと言ってもレアカード、通称「綺羅」をゲットできるかである。
きのうもレアカードは2枚ゲットできたが、それはほんの序章に過ぎなかった…。
今日も腕馴らしのため開店からプレイするが、プレイ開始から10プレイ目で最初のレアカードをゲットする。
しかも、そのカードは以前からほしかったカード。
あまりのうれしさに思わず奇声を上げてしまった。
そして、席を移動して3プレイ目でまたまたレアカードをゲット!
さらにさらに、また席を移動して5プレイ目でまたまたレアカードをゲット!
しかも、トレードでレアカードを2枚ゲットし、
この日だけでレアカードを5枚ゲットという、
私のWCCFライフで大会優勝と同じくらいの最良の日となったのである。
これで私がゲットしていないレアカードはあと1枚、
そしてレギュラーカードもコンプまであと1枚となった。
しかし、これもゲットするのはおそらく時間の問題でしょう、と信じたい。
それはさておき、きのう紹介したDF7枚のチームは依然猛威をふるい、
戦友たちから凶悪軍団と恐れられるほどに成長した。
こりゃ今後が楽しみだ! と思ったら、残りあと11試合になってました。
残すタイトルもあと1冠。何としてもゲットしなきゃ!
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最凶軍団
2003年6月17日今日から3連休なので、2泊3日のWCCF遠征。
今回の目的は、来週に迫った大会に向けての最終調整。
といっても、大会に出すチームのほうは完全とは行かないまでも仕上がっているので、
腕が鈍らないように腕慣らしをするのが今回の目的となった。
それに、夏に迫った新バージョン導入を前に、
現バージョンのカードのコンプを完成させるのも目的のひとつである。
あとは、現在実験中のチームを使ってみるのも目的のひとつである。
その実験中のチームとは、なんとDF7枚のチームである。
この鉄壁を破れるもんなら破ってみろ! っ感じのチームです。
しかし、負けるときはあっさり負けるけど、勝つときの破壊力がすごいのなんのって。
はっきり言って、「最強」ならぬ「最凶」軍団です。
何が最凶かって言うと、攻撃力や守備力が凶悪なほどすごいんです。
もっとも、私が使ってるカード自体もすごいんだけどね。
ひとまず、これでメドが立ったので、新チームはこのフォーメーションで行きます。
みなさん、お覚悟を。
今回の目的は、来週に迫った大会に向けての最終調整。
といっても、大会に出すチームのほうは完全とは行かないまでも仕上がっているので、
腕が鈍らないように腕慣らしをするのが今回の目的となった。
それに、夏に迫った新バージョン導入を前に、
現バージョンのカードのコンプを完成させるのも目的のひとつである。
あとは、現在実験中のチームを使ってみるのも目的のひとつである。
その実験中のチームとは、なんとDF7枚のチームである。
この鉄壁を破れるもんなら破ってみろ! っ感じのチームです。
しかし、負けるときはあっさり負けるけど、勝つときの破壊力がすごいのなんのって。
はっきり言って、「最強」ならぬ「最凶」軍団です。
何が最凶かって言うと、攻撃力や守備力が凶悪なほどすごいんです。
もっとも、私が使ってるカード自体もすごいんだけどね。
ひとまず、これでメドが立ったので、新チームはこのフォーメーションで行きます。
みなさん、お覚悟を。
私って鮫られてる?
2003年6月15日WCCFで使われる用語(?)のひとつに「鮫トレード」という言葉がある。
これは、「レートのつりあわないトレードをもちかける(られる)こと」をいい、
その動詞形で「鮫る(鮫られる)」というのだが、
どうもここんとこ私は鮫られてるような気がしてならない。
私もレートとかはインターネットとかで調べて研究しているのだが、
実際にトレードをして家に帰って確認してみると、
レートがつりあってなかったということがこれまでに何度かあった。
でも、「目には目を」「やられたらやり返す」のが私のモットー。
今度会ったときは仕返ししてやりますっ!!
これは、「レートのつりあわないトレードをもちかける(られる)こと」をいい、
その動詞形で「鮫る(鮫られる)」というのだが、
どうもここんとこ私は鮫られてるような気がしてならない。
私もレートとかはインターネットとかで調べて研究しているのだが、
実際にトレードをして家に帰って確認してみると、
レートがつりあってなかったということがこれまでに何度かあった。
でも、「目には目を」「やられたらやり返す」のが私のモットー。
今度会ったときは仕返ししてやりますっ!!
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体力の衰えを感じるとき・・・
2003年6月14日今日も早出の勤務を無事終えて、札幌へ。
しかし、事件は突然起こった。
札幌に着きバスを降りると、目の前には市民会館があり、
その手前には鎖のフェンスがあるのだが、
いつもはそのフェンスを飛び越えて渡るので、
今日も飛び越えて渡ろうとした、その時!
「どでっ!!」
おもいッきりつまずいて転倒してしまった…。
しかし、前につんのめりになって倒れたものの、
私のお腹がクッションになったおかげで、左腕を擦った程度で済んだ。
もし打ち所が悪かったらどうなってたことか。
ていうか、私、やっぱり体力落ちてるわ…。
その後は、「味の三平」でラーメンを食す。
すると、店主さんに1個60円のシュウマイをご馳走してもらった。それも2個も。
今週の札幌は北海道神宮の例大祭で、そのご祝儀だと言ってたけど、
ご馳走してもらえただけでもうれしいです。
そして、今月下旬に開催されるWCCFの大会にエントリーする。
当初はこの日は仕事だったのだが、
今回は思い切って休みを取って参戦することにした。
今回の大会は、私が4月に優勝した大会の第2回大会。
初代チャンピオンとしては参戦しないわけにはいかないでしょう。
それだけ私は勝負を賭けてます!
でも、今回のメンバーはかなり手ごわそうです。
しかし、初代チャンピオンの意地にかけてがんばります!
しかし、事件は突然起こった。
札幌に着きバスを降りると、目の前には市民会館があり、
その手前には鎖のフェンスがあるのだが、
いつもはそのフェンスを飛び越えて渡るので、
今日も飛び越えて渡ろうとした、その時!
「どでっ!!」
おもいッきりつまずいて転倒してしまった…。
しかし、前につんのめりになって倒れたものの、
私のお腹がクッションになったおかげで、左腕を擦った程度で済んだ。
もし打ち所が悪かったらどうなってたことか。
ていうか、私、やっぱり体力落ちてるわ…。
その後は、「味の三平」でラーメンを食す。
すると、店主さんに1個60円のシュウマイをご馳走してもらった。それも2個も。
今週の札幌は北海道神宮の例大祭で、そのご祝儀だと言ってたけど、
ご馳走してもらえただけでもうれしいです。
そして、今月下旬に開催されるWCCFの大会にエントリーする。
当初はこの日は仕事だったのだが、
今回は思い切って休みを取って参戦することにした。
今回の大会は、私が4月に優勝した大会の第2回大会。
初代チャンピオンとしては参戦しないわけにはいかないでしょう。
それだけ私は勝負を賭けてます!
でも、今回のメンバーはかなり手ごわそうです。
しかし、初代チャンピオンの意地にかけてがんばります!
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祭りのあと
2003年6月8日3連休の最終日。
しかし、おとといボウリングを投げ込んだ後遺症が出たのか、肩が張って痛い痛い。
というわけで、行きつけのマッサージ屋さんへ。
でも、毎年この時期のことだけど、
いつもマッサージ屋さんへは地下鉄で移動するのだが、
その地下鉄にはYOSAKOIソーランの踊り子さんたちが移動のために集団で乗るので、
この時期だけは何だか異様なんだよね。
そしてマッサージを受ける。
今日の先生は女の子だったのだが、これがかなり効く。
それでも、疲れがたまっていたので、早めに家路に着きました。
その後はテレビでYOSAKOIソーランを見るが、
結局常連チームが上位を独占し、収まるところに収まったって感じでよかったと思う。
来年もYOSAKOIソーランの舞台裏をウォッチングできたらいいな。
しかし、おとといボウリングを投げ込んだ後遺症が出たのか、肩が張って痛い痛い。
というわけで、行きつけのマッサージ屋さんへ。
でも、毎年この時期のことだけど、
いつもマッサージ屋さんへは地下鉄で移動するのだが、
その地下鉄にはYOSAKOIソーランの踊り子さんたちが移動のために集団で乗るので、
この時期だけは何だか異様なんだよね。
そしてマッサージを受ける。
今日の先生は女の子だったのだが、これがかなり効く。
それでも、疲れがたまっていたので、早めに家路に着きました。
その後はテレビでYOSAKOIソーランを見るが、
結局常連チームが上位を独占し、収まるところに収まったって感じでよかったと思う。
来年もYOSAKOIソーランの舞台裏をウォッチングできたらいいな。
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かまちゃん的YOSAKOIソーランの楽しみ方
2003年6月7日3連休の2日目。私は札幌。
しかし、ここでひとつ気がついたことが。
土曜日の休みって、気がつけばかれこれ8か月ぶりのことだ。
しかし、久々の土曜日の休みだと何だかぎこちない。
それでも、休みは休み。大事に使いましょう。
さて、札幌は今はYOSAKOIソーラン祭りの真っ最中。
でも、私のYOSAKOIソーランの楽しみ方はちょっと違うんだなぁ。
何が違うかって言うと、私は舞台裏を見るのが好きなんです。
というわけで、朝早くホテルを出て、メイン会場の大通公園周辺を散策する。
すると、メインステージではスタッフがせくせくと仕事をしている。
そして、私はステージの舞台裏から観客席が見えるスポットでデジカメ撮影。
そして、しばらく歩いていると、なんとテレビの生放送の中継現場に出くわした。
私はにわかにカメラ小僧となってデジカメを撮る。
一つアングルが違ってたら、私は全国にその姿をさらしていただろうなぁ。
その後もさらに歩く歩く。
すると、今度は準備中のチームに目が留まった。
準備中のチームは何チームもあったが、
私が目に留まったのは、どうやら文明開化の時代の扮装をしているチームだ。
で、ちょうどメイク中だったのだが、私は思わずキュンとなってしまった。
私は女の子がメイクしてたりしてもらったりしてるところを見てると、思わず胸がときめいちゃうのです(^^)。
その後は例によってWCCF。
すると、人が全然いないいない。
安心して例の最強チームを投入する。
この最強チームは強いし賞金も稼いでいるのだが、
それ以上に得点をたくさん取ってくれるので、最近は点取り屋として試合に出しているのだ。
そして、得点ランキングにうちのチームを印字して楽しんでるのである。
そして、しばらくして情報局長クンが現われた。
今日は先日の大会の祝勝会&反省会を開催するのである。
宴が終わり、再びゲーセンに戻ってみると、そこには私の戦友がいた。
なんでも、きのうのMゲーセンの大会で優勝したのだという。
で、戦友からきのうの経緯について聞くが、
店側の悪意によるものではないということがわかったが、
それにしても、やはり参加することすら叶わなかったことは当然不本意である。
情報局長クンと戦友が帰った後、2人組の青年が初めてプレイしているのを見かけたので、
私は2人にカードを何枚かあげてアドバイスして、
今日も夜は更けていったのであった。
しかし、ここでひとつ気がついたことが。
土曜日の休みって、気がつけばかれこれ8か月ぶりのことだ。
しかし、久々の土曜日の休みだと何だかぎこちない。
それでも、休みは休み。大事に使いましょう。
さて、札幌は今はYOSAKOIソーラン祭りの真っ最中。
でも、私のYOSAKOIソーランの楽しみ方はちょっと違うんだなぁ。
何が違うかって言うと、私は舞台裏を見るのが好きなんです。
というわけで、朝早くホテルを出て、メイン会場の大通公園周辺を散策する。
すると、メインステージではスタッフがせくせくと仕事をしている。
そして、私はステージの舞台裏から観客席が見えるスポットでデジカメ撮影。
そして、しばらく歩いていると、なんとテレビの生放送の中継現場に出くわした。
私はにわかにカメラ小僧となってデジカメを撮る。
一つアングルが違ってたら、私は全国にその姿をさらしていただろうなぁ。
その後もさらに歩く歩く。
すると、今度は準備中のチームに目が留まった。
準備中のチームは何チームもあったが、
私が目に留まったのは、どうやら文明開化の時代の扮装をしているチームだ。
で、ちょうどメイク中だったのだが、私は思わずキュンとなってしまった。
私は女の子がメイクしてたりしてもらったりしてるところを見てると、思わず胸がときめいちゃうのです(^^)。
その後は例によってWCCF。
すると、人が全然いないいない。
安心して例の最強チームを投入する。
この最強チームは強いし賞金も稼いでいるのだが、
それ以上に得点をたくさん取ってくれるので、最近は点取り屋として試合に出しているのだ。
そして、得点ランキングにうちのチームを印字して楽しんでるのである。
そして、しばらくして情報局長クンが現われた。
今日は先日の大会の祝勝会&反省会を開催するのである。
宴が終わり、再びゲーセンに戻ってみると、そこには私の戦友がいた。
なんでも、きのうのMゲーセンの大会で優勝したのだという。
で、戦友からきのうの経緯について聞くが、
店側の悪意によるものではないということがわかったが、
それにしても、やはり参加することすら叶わなかったことは当然不本意である。
情報局長クンと戦友が帰った後、2人組の青年が初めてプレイしているのを見かけたので、
私は2人にカードを何枚かあげてアドバイスして、
今日も夜は更けていったのであった。
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Mの屈辱
2003年6月6日今日から3連休。
今年度に入ってからようやく取れた3連休。大事に使わなきゃ!
まず、例によって開店一番でゲーセンM(仮称)でプレイする。
すると、私にとって思いもよらぬ幸運が舞い込んできた。
なんと、今日ここでWCCFの大会があるというのだ。
さっそく、私と顔見知りの店長さんに参加を申し込む。
しかし、店長さんの顔はなぜか曇った。
なんでも、参加者が集まるかどうか微妙だというのだ。
そのときは深いことまでは尋ねなかったのだが、
とにもかくにもエントリーを済ませ、
その後は相互リンクのA.Shinjoh氏と遊ぶ。
そして、試合開始30分前になって会場入りする。
ところが…、
会場に入るなり、いきなり店長さんが現われて、いきなり私の腕をつかみ連れて行かれる。
そして、店長さんから思いもよらぬ一言が!!
「人数が集まらなかったから、今回は勘弁して」
私の頭の中は真っ白になった…。
聞くところによると、当初16名で募集したのだが、10名しか集まらなかったので、先着8名で切ったというのだ。
で、9番目にエントリーした私は体よく足切りを食らったというわけだ。
いちおう、おわびということで店長さんからカードケースをいただいたが、
それでも私は納得いかなかった。
私が大会参加にこだわるのは、最強チームの実力を測りたいから。
勝ち負けはどうでもいいんです。ただ、実力を測るには大会に出すしかないんですよ。
そして何よりも、私は試合に出れなきゃ、ただのカード集めてるおっさん、もといアンちゃんですよ。
仮にも大会優勝経験者の私にとって、こんな屈辱はないですよ。
私は店長さんに半分涙を浮かべながら直談判する。
店長さんは次回の大会の優先出場権を約束してくれたが、
でも出れるかどうかすらわからない口約束に、私はさらに怒りを露にする。
とここへ、私にとって思わぬ味方が現われる。
なんと、こないだのシリーズでちょっとだけ仲良くなった例の軍団が現われたのである。
なんでも、メールで今日の大会の情報を知ったのだという。
さっそく、軍団のメンバーが店員に直談判する。
彼は私が思っていることを代弁してくれたので、私は特に口を挟まなかったのだが、
店員の一言で、我々はブチ切れてしまった!!
なんと、最初から8名でやる予定だったみたいなことを店員が口走ったのだ!
確か、ポスターに掲示されていた参加要項では、募集人数は16名になっていたはず。
店員はミスだと言い逃れしていたが、これには誰もが怒りを露にし、
ついには一緒にいたA.Shinjoh氏までもがキレてしまった。
結局、直談判の甲斐なく、大会はこのまま開催されることになったが、
ホントに後味が悪すぎます!!
その後といったら、A.Shinjoh氏をなだめるのにホント苦労しましたわ。
しまいにはボウリング4ゲーム付き合わされるし…。
せめて3ゲームで勘弁してよ、肩こりひどいんだから…。
最後に一言。
「この恨み、晴らさでおくべきか!」
今年度に入ってからようやく取れた3連休。大事に使わなきゃ!
まず、例によって開店一番でゲーセンM(仮称)でプレイする。
すると、私にとって思いもよらぬ幸運が舞い込んできた。
なんと、今日ここでWCCFの大会があるというのだ。
さっそく、私と顔見知りの店長さんに参加を申し込む。
しかし、店長さんの顔はなぜか曇った。
なんでも、参加者が集まるかどうか微妙だというのだ。
そのときは深いことまでは尋ねなかったのだが、
とにもかくにもエントリーを済ませ、
その後は相互リンクのA.Shinjoh氏と遊ぶ。
そして、試合開始30分前になって会場入りする。
ところが…、
会場に入るなり、いきなり店長さんが現われて、いきなり私の腕をつかみ連れて行かれる。
そして、店長さんから思いもよらぬ一言が!!
「人数が集まらなかったから、今回は勘弁して」
私の頭の中は真っ白になった…。
聞くところによると、当初16名で募集したのだが、10名しか集まらなかったので、先着8名で切ったというのだ。
で、9番目にエントリーした私は体よく足切りを食らったというわけだ。
いちおう、おわびということで店長さんからカードケースをいただいたが、
それでも私は納得いかなかった。
私が大会参加にこだわるのは、最強チームの実力を測りたいから。
勝ち負けはどうでもいいんです。ただ、実力を測るには大会に出すしかないんですよ。
そして何よりも、私は試合に出れなきゃ、ただのカード集めてるおっさん、もといアンちゃんですよ。
仮にも大会優勝経験者の私にとって、こんな屈辱はないですよ。
私は店長さんに半分涙を浮かべながら直談判する。
店長さんは次回の大会の優先出場権を約束してくれたが、
でも出れるかどうかすらわからない口約束に、私はさらに怒りを露にする。
とここへ、私にとって思わぬ味方が現われる。
なんと、こないだのシリーズでちょっとだけ仲良くなった例の軍団が現われたのである。
なんでも、メールで今日の大会の情報を知ったのだという。
さっそく、軍団のメンバーが店員に直談判する。
彼は私が思っていることを代弁してくれたので、私は特に口を挟まなかったのだが、
店員の一言で、我々はブチ切れてしまった!!
なんと、最初から8名でやる予定だったみたいなことを店員が口走ったのだ!
確か、ポスターに掲示されていた参加要項では、募集人数は16名になっていたはず。
店員はミスだと言い逃れしていたが、これには誰もが怒りを露にし、
ついには一緒にいたA.Shinjoh氏までもがキレてしまった。
結局、直談判の甲斐なく、大会はこのまま開催されることになったが、
ホントに後味が悪すぎます!!
その後といったら、A.Shinjoh氏をなだめるのにホント苦労しましたわ。
しまいにはボウリング4ゲーム付き合わされるし…。
せめて3ゲームで勘弁してよ、肩こりひどいんだから…。
最後に一言。
「この恨み、晴らさでおくべきか!」
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歳だけはとりたくないね
2003年6月2日「最近の若い者は…」というのは最近の私の口癖だが、
今日ばかりはこう言わせていただきます。
「最近の年寄りどもは…」
ホント、最近の若い者はどうかしてるが、それ以上に年寄りもひどいぞ!
何がひどいかって言うと、幼稚園児でもわかることを年寄りどもは知らないからだ。
私の職場は仕事柄や土地柄もあってお年寄りの客が多いのだが、
とにかく一つ一つ説明するのに時間がかかるのだ。
ひとりの年寄りにモノを説明してる時間があったら、
軽く5人の客の仕事を処理できます。
要するに、年寄りどもと接するのは「時間のムダ」というわけ。
これから高齢化社会がさらに進行するのかと思うと、
私はホント頭が痛いです。
今日ばかりはこう言わせていただきます。
「最近の年寄りどもは…」
ホント、最近の若い者はどうかしてるが、それ以上に年寄りもひどいぞ!
何がひどいかって言うと、幼稚園児でもわかることを年寄りどもは知らないからだ。
私の職場は仕事柄や土地柄もあってお年寄りの客が多いのだが、
とにかく一つ一つ説明するのに時間がかかるのだ。
ひとりの年寄りにモノを説明してる時間があったら、
軽く5人の客の仕事を処理できます。
要するに、年寄りどもと接するのは「時間のムダ」というわけ。
これから高齢化社会がさらに進行するのかと思うと、
私はホント頭が痛いです。
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競馬はつまらなくなったのか?
2003年6月1日今日は自宅で真っ昼間から酒をあおりながらTVで競馬のダービーを観た。
しかし、馬券を当てた方やファンの方には申し訳ないけど、
今年のダービーに限ってはつまらなかったように思う。
私も競馬は何年も見てるけど、
ダービーでこんなに冷めてしまったのは過去に記憶がない。
そう思ったのは、決して馬券をはずしたからではない。
レースそのものがどうも盛り上がらなかったように思えたからだ。
もうちょっと見ごたえのあるレースってできないんでしょうかね、ジョッキーの皆さん。
最近、JRAの売り上げが落ちているというけど、
今日のダービーを見てたらそれも何となくわかるような気がする。
むしろ、競馬中継の前に放送されていた貴乃花の断髪式のほうがイケてたと感じたぐらいだ。
貴乃花ってあまり好きじゃないけど、やっぱり大横綱だったんだなぁと思いましたね。
あの「感動した!」は名ゼリフになっちゃいましたね。
(でも、断髪式直前のインタビューはイケてなかったぞ!)
JRAさんよ、もっと私を「感動した!」とうならせるような競馬を見せてくださいよ。
しかし、馬券を当てた方やファンの方には申し訳ないけど、
今年のダービーに限ってはつまらなかったように思う。
私も競馬は何年も見てるけど、
ダービーでこんなに冷めてしまったのは過去に記憶がない。
そう思ったのは、決して馬券をはずしたからではない。
レースそのものがどうも盛り上がらなかったように思えたからだ。
もうちょっと見ごたえのあるレースってできないんでしょうかね、ジョッキーの皆さん。
最近、JRAの売り上げが落ちているというけど、
今日のダービーを見てたらそれも何となくわかるような気がする。
むしろ、競馬中継の前に放送されていた貴乃花の断髪式のほうがイケてたと感じたぐらいだ。
貴乃花ってあまり好きじゃないけど、やっぱり大横綱だったんだなぁと思いましたね。
あの「感動した!」は名ゼリフになっちゃいましたね。
(でも、断髪式直前のインタビューはイケてなかったぞ!)
JRAさんよ、もっと私を「感動した!」とうならせるような競馬を見せてくださいよ。
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しばしのお別れ
2003年5月28日昨日の優勝から一夜明けた。
今日も大会はあるのだが、今日のレギュレーションはあまり得意ではなく、
何よりも昨日優勝しておきながら、さらに欲を出すのもいかがなものかと思い、
当初は参戦するつもりはなかった。
しかし、続々と私の戦友たちが現れ、
こうなっては私も参戦しないわけにはいかなくなりエントリーする。
といっても、今日は気楽にプレイするのである。
だから、チームも1枚落ちのチームでエントリーした。
勝っても負けても恨みっこなしの、私にとってのシリーズ最終戦が始まる。
すると、なぜか1回戦、準決勝ともPK戦となり、
1回戦は勝てたものの準決勝は敗れてしまった。
でも、対戦した相手が私の戦友だから全然悔しくはないし、むしろ楽しめました。
しかし、このシリーズに参戦したことによって、いろんな意味で消耗が激しかったので、
私はしばらくWCCFを休みます。
それでは、また会う日まで。
今日も大会はあるのだが、今日のレギュレーションはあまり得意ではなく、
何よりも昨日優勝しておきながら、さらに欲を出すのもいかがなものかと思い、
当初は参戦するつもりはなかった。
しかし、続々と私の戦友たちが現れ、
こうなっては私も参戦しないわけにはいかなくなりエントリーする。
といっても、今日は気楽にプレイするのである。
だから、チームも1枚落ちのチームでエントリーした。
勝っても負けても恨みっこなしの、私にとってのシリーズ最終戦が始まる。
すると、なぜか1回戦、準決勝ともPK戦となり、
1回戦は勝てたものの準決勝は敗れてしまった。
でも、対戦した相手が私の戦友だから全然悔しくはないし、むしろ楽しめました。
しかし、このシリーズに参戦したことによって、いろんな意味で消耗が激しかったので、
私はしばらくWCCFを休みます。
それでは、また会う日まで。
5度目の正直!!!
2003年5月27日現在平日に毎日開催されているWCCF大会シリーズにこれまで4度挑戦したが、
準優勝が1回という無様なありさま。
過去の大会で優勝というプライドに賭けても、このまま終わるわけにはいかない。
そんな中、またしても私にチャンスが訪れる。
仕事が早く終わったので、先週に続いて遠征できることになったのである。
今日の大会は得意なレギュレーション。
しかも、仕事の関係でこのシリーズに参戦できるのは今日と明日が最後。
ここまで来て遠征しない手はない。
というわけで、いざ札幌へ!
まずはWCCFの常連プレイヤーたち御用達というそば屋へ。
ここの大盛りの量はハンパじゃないというのだが、
いざ大盛りで注文すると、噂どおり、そばがてんこ盛りで出されたのだ。
しかし、私はそれに臆することなく、これを完食したのである。
そして、会場入り。
すると、すでに今日のレギュレーションでプレイしているプレイヤーがいた。
しかもかなり強そう。私は気を引き締めた。
しかし、最近顔見知りになった店員さんの後押しもあり、私には気合が入った。
ところが、エントリー受付の時間になって、
そのプレイヤーは帰ってしまい、それと入れ替わりにまたしても例の軍団が現れたのである。
でも、いまや挨拶するほどの間柄となっているのでそんなに驚きもしなかったが、
それでも試合となれば話は別。さらに気を引き締める。
そして、いよいよ試合開始!
今日は例の最強チームで臨むが、
チームのほうはいまだ本調子になく、不安を抱えたままの参戦となった。
しかし、いざ試合となるとあれよあれよと勝ち進み、
気がつけば優勝していたのである。
このシリーズ5度目の挑戦にしての初勝利である。
今回のシリーズで1度も優勝できなければ引退も考えていただけに、
これで私の面目も保たれたといったところだ。
ところで、優勝賞品の映画「マトリックス」のペアチケット、誰と一緒に観ようかな?
準優勝が1回という無様なありさま。
過去の大会で優勝というプライドに賭けても、このまま終わるわけにはいかない。
そんな中、またしても私にチャンスが訪れる。
仕事が早く終わったので、先週に続いて遠征できることになったのである。
今日の大会は得意なレギュレーション。
しかも、仕事の関係でこのシリーズに参戦できるのは今日と明日が最後。
ここまで来て遠征しない手はない。
というわけで、いざ札幌へ!
まずはWCCFの常連プレイヤーたち御用達というそば屋へ。
ここの大盛りの量はハンパじゃないというのだが、
いざ大盛りで注文すると、噂どおり、そばがてんこ盛りで出されたのだ。
しかし、私はそれに臆することなく、これを完食したのである。
そして、会場入り。
すると、すでに今日のレギュレーションでプレイしているプレイヤーがいた。
しかもかなり強そう。私は気を引き締めた。
しかし、最近顔見知りになった店員さんの後押しもあり、私には気合が入った。
ところが、エントリー受付の時間になって、
そのプレイヤーは帰ってしまい、それと入れ替わりにまたしても例の軍団が現れたのである。
でも、いまや挨拶するほどの間柄となっているのでそんなに驚きもしなかったが、
それでも試合となれば話は別。さらに気を引き締める。
そして、いよいよ試合開始!
今日は例の最強チームで臨むが、
チームのほうはいまだ本調子になく、不安を抱えたままの参戦となった。
しかし、いざ試合となるとあれよあれよと勝ち進み、
気がつけば優勝していたのである。
このシリーズ5度目の挑戦にしての初勝利である。
今回のシリーズで1度も優勝できなければ引退も考えていただけに、
これで私の面目も保たれたといったところだ。
ところで、優勝賞品の映画「マトリックス」のペアチケット、誰と一緒に観ようかな?
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やっとこさ、復旧。
2003年5月24日先月故障したパソコンは先週ちゃんと直ってきて戻ってきたのだが、
仕事やWCCFのほうが忙しくてなかなかセッティングできずにいたのだ。
しかし、ようやく時間が取れたので、せくせくとセッティングする。
そして、無事セッティングが終了したのだが、ここで問題が。
今まで小型のモバイルパソコンを使っていたせいか、
指運びがなかなかうまくいかないのだ。
慣れるまでにもうちょっと時間がかかりそうです…。
仕事やWCCFのほうが忙しくてなかなかセッティングできずにいたのだ。
しかし、ようやく時間が取れたので、せくせくとセッティングする。
そして、無事セッティングが終了したのだが、ここで問題が。
今まで小型のモバイルパソコンを使っていたせいか、
指運びがなかなかうまくいかないのだ。
慣れるまでにもうちょっと時間がかかりそうです…。
腹の立つ勝ち方と悔しくない負け方
2003年5月22日きのうに引き続き札幌遠征の後半戦。
今日のWCCF大会のレギュレーションは「フリー」で、
どちらかというと得意なほうではない。
しかし、フリーモードは使用する選手が似たりよったりになるので、
戦力を補強している私にとっては決して不利ではないのが強みだ。
そして、いよいよ試合開始!
きょうは今後の大会に向けての様子見ということで、1枚落ちのチームで臨む。
1回戦を無難に勝ち、準決勝へ。
しかし、ここで私をムッとさせる出来事に遭遇する。
相手はなんとU−5チーム。しかも、出してきたのは先日私がこてんぱんにやられてしまった軍団のメンバー。
てっきりレギュレーションを間違えてきたのではないのかと思ったが、どうも本気らしい。
ということは、私を馬鹿にしてるのと同じようなもの。
もしこのチームに負ければ、私の立場はない。
結局、2−1で勝つには勝ったが、なんとも後味の悪い試合であった。
そして決勝戦。相手にとって不足はない。
しかし、なかなか点が入らず、終盤に1点入れられてオシャカに。
しかし、こちらには采配ミスがあったわけではないので、
今日のところは勝った相手を誉めるべきといったところだ。
でも、ここまで書いてふと思ってしまうのです。
いつになったら優勝できるのでしょうか、って。
今日のWCCF大会のレギュレーションは「フリー」で、
どちらかというと得意なほうではない。
しかし、フリーモードは使用する選手が似たりよったりになるので、
戦力を補強している私にとっては決して不利ではないのが強みだ。
そして、いよいよ試合開始!
きょうは今後の大会に向けての様子見ということで、1枚落ちのチームで臨む。
1回戦を無難に勝ち、準決勝へ。
しかし、ここで私をムッとさせる出来事に遭遇する。
相手はなんとU−5チーム。しかも、出してきたのは先日私がこてんぱんにやられてしまった軍団のメンバー。
てっきりレギュレーションを間違えてきたのではないのかと思ったが、どうも本気らしい。
ということは、私を馬鹿にしてるのと同じようなもの。
もしこのチームに負ければ、私の立場はない。
結局、2−1で勝つには勝ったが、なんとも後味の悪い試合であった。
そして決勝戦。相手にとって不足はない。
しかし、なかなか点が入らず、終盤に1点入れられてオシャカに。
しかし、こちらには采配ミスがあったわけではないので、
今日のところは勝った相手を誉めるべきといったところだ。
でも、ここまで書いてふと思ってしまうのです。
いつになったら優勝できるのでしょうか、って。
勝ちに来たつもりが・・・
2003年5月21日今日は普通に仕事してたのだが、
いつもより早く仕事が終わり、しかも明日は休みなので、
思い切って札幌遠征を決めたのである。
こういうことはいつもなら絶対にありえないのだが、
これを決行することにしたのには、やむをえない事情があったからである。
実は、現在平日に毎日開催されている大会は日替わりでレギュレーションが変わるのだが、
仕事の都合で私が得意とするレギュレーションに参加することが難しかったからだ。
しかし、今日はその得意なレギュレーションに参加できることになったので遠征を決意したのである。
それだけ私はこのシリーズに勝負を賭けているのである。
札幌に着き、大会まで時間があったので、
さっそく例の最強チームを再調整するべくプレイする。
ところが…、
ここでもほかのプレイヤーに潰されてしまいオシャカに…。
実は、今日の大会で使おうと思っていたのでかなり腹が立った。
しかも、そのプレイヤーは私に執拗に突っかかってくるので、
私は姑息な手段を用いてこれに応戦した。
が、しかし…、
サテから離れるとそのプレイヤーが私に話しかけてきたのだ。
何を言い出すのかと思いきや、私にねぎらいの言葉をかけてきたのである。
「昨日の敵は今日の友」という言葉があるが、
サテから離れてこうやって交流する分には、私には異論はない。
これで私の気持ちは少しはほぐれた。
そして、いよいよ大会が始まる。
私が当初使おうとした最強チームは使えなくなってしまったので、
急遽、先月の大会で優勝したチームで臨むことにしたのである。
できれば使いたくなかったのだが致し方ない。
そして、試合開始。
しかし、久々に使ったせいか、どうも本調子にない。
そして、準決勝でまさかの敗退…。
実は後で知ったことなのだが、
相手は札幌の某ゲーセンを主戦場としている最強軍団の一人だったのである。
しかも、今回出場チームの半数以上はその軍団で占められていたのである。
言うなれば、シマ荒らしのような行為と言って過言ではない。
だが、実際強いのも事実で、準決勝ではあまりの強さに私は戦意を喪失してしまったのである。
しかし、ここで私にチャンスが訪れる。
なんと、出場希望者多数につき第2部が開催されることになり、
しかも出場枠が残っているというのである。
もちろん私も参戦。今度はダメもとで例の最強チームを起用する。
が、やっぱり調子を崩していた最強チームは全くいいところがなく、
なんと、まさかの1回戦敗退…。
過去に出場した大会でこんな無様な負け方はなく、こんな屈辱は初めてとなった。
はっきり言って、今日受けたダメージはかなり大きかったです…。
いつもより早く仕事が終わり、しかも明日は休みなので、
思い切って札幌遠征を決めたのである。
こういうことはいつもなら絶対にありえないのだが、
これを決行することにしたのには、やむをえない事情があったからである。
実は、現在平日に毎日開催されている大会は日替わりでレギュレーションが変わるのだが、
仕事の都合で私が得意とするレギュレーションに参加することが難しかったからだ。
しかし、今日はその得意なレギュレーションに参加できることになったので遠征を決意したのである。
それだけ私はこのシリーズに勝負を賭けているのである。
札幌に着き、大会まで時間があったので、
さっそく例の最強チームを再調整するべくプレイする。
ところが…、
ここでもほかのプレイヤーに潰されてしまいオシャカに…。
実は、今日の大会で使おうと思っていたのでかなり腹が立った。
しかも、そのプレイヤーは私に執拗に突っかかってくるので、
私は姑息な手段を用いてこれに応戦した。
が、しかし…、
サテから離れるとそのプレイヤーが私に話しかけてきたのだ。
何を言い出すのかと思いきや、私にねぎらいの言葉をかけてきたのである。
「昨日の敵は今日の友」という言葉があるが、
サテから離れてこうやって交流する分には、私には異論はない。
これで私の気持ちは少しはほぐれた。
そして、いよいよ大会が始まる。
私が当初使おうとした最強チームは使えなくなってしまったので、
急遽、先月の大会で優勝したチームで臨むことにしたのである。
できれば使いたくなかったのだが致し方ない。
そして、試合開始。
しかし、久々に使ったせいか、どうも本調子にない。
そして、準決勝でまさかの敗退…。
実は後で知ったことなのだが、
相手は札幌の某ゲーセンを主戦場としている最強軍団の一人だったのである。
しかも、今回出場チームの半数以上はその軍団で占められていたのである。
言うなれば、シマ荒らしのような行為と言って過言ではない。
だが、実際強いのも事実で、準決勝ではあまりの強さに私は戦意を喪失してしまったのである。
しかし、ここで私にチャンスが訪れる。
なんと、出場希望者多数につき第2部が開催されることになり、
しかも出場枠が残っているというのである。
もちろん私も参戦。今度はダメもとで例の最強チームを起用する。
が、やっぱり調子を崩していた最強チームは全くいいところがなく、
なんと、まさかの1回戦敗退…。
過去に出場した大会でこんな無様な負け方はなく、こんな屈辱は初めてとなった。
はっきり言って、今日受けたダメージはかなり大きかったです…。
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トレード祭り!?
2003年5月18日きのうの出来事から一夜明けるも、
きのうのことが頭の中を駆け巡り、どうも気が重い。
しかし、気を取り直してプレイする。
しばらくすると、人が続々集まり始めた。
そこで、ひとまずプレイを切り上げてトレード活動に奔走することにした。
すると、面白いように次から次へとトレードの話が入ってくる。
私はトレードを次から次へとこなし、
この日だけで前からほしかったレアカードを2枚ゲットできました。
私の記憶が確かならば、私のWCCFライフの中で一番トレードした日じゃないかと思う。
でも、元を正せばWCCFってトレーディングカードを使ったゲームだから、
こういうトレード三昧の日があるのっていいことなんだよね。
今後も試合に勝ちながらトレードも楽しめればいいなと思う次第であります。
きのうのことが頭の中を駆け巡り、どうも気が重い。
しかし、気を取り直してプレイする。
しばらくすると、人が続々集まり始めた。
そこで、ひとまずプレイを切り上げてトレード活動に奔走することにした。
すると、面白いように次から次へとトレードの話が入ってくる。
私はトレードを次から次へとこなし、
この日だけで前からほしかったレアカードを2枚ゲットできました。
私の記憶が確かならば、私のWCCFライフの中で一番トレードした日じゃないかと思う。
でも、元を正せばWCCFってトレーディングカードを使ったゲームだから、
こういうトレード三昧の日があるのっていいことなんだよね。
今後も試合に勝ちながらトレードも楽しめればいいなと思う次第であります。
自業自得!?
2003年5月17日今日も例によって早出勤務を終えてから札幌へ。
今日明日の連チャンになるのだが、特にこれはという目的があるわけでもなく、
ちまちまプレイしましょう、てな感じです。
あえて目的はといえば、フルコンプの2周目に挑戦といったところかな。
てなわけでしばらくちまちまとプレイしていたのだが、
ここで私にとっては予想だにしていなかったハプニングに遭遇する。
何を思ったか、大会用に仕上げた最強チームを、
出す予定のない試合に出してしまったのである。
結果は敗北…。ために、最強チームを再調整しなければならなくなってしまったのである。
ところが、急ぎ再調整するも、試合に立て続けに敗れ、
余計にチームの調子を崩してしまったのである。
しかも、この日に限ってゴーストのチームにもやられるし、
まさに無間地獄に陥ってしまったような感じの一日でした。
今日明日の連チャンになるのだが、特にこれはという目的があるわけでもなく、
ちまちまプレイしましょう、てな感じです。
あえて目的はといえば、フルコンプの2周目に挑戦といったところかな。
てなわけでしばらくちまちまとプレイしていたのだが、
ここで私にとっては予想だにしていなかったハプニングに遭遇する。
何を思ったか、大会用に仕上げた最強チームを、
出す予定のない試合に出してしまったのである。
結果は敗北…。ために、最強チームを再調整しなければならなくなってしまったのである。
ところが、急ぎ再調整するも、試合に立て続けに敗れ、
余計にチームの調子を崩してしまったのである。
しかも、この日に限ってゴーストのチームにもやられるし、
まさに無間地獄に陥ってしまったような感じの一日でした。
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本当の敵は!?
2003年5月15日今日は休みなので札幌へ。
実を言うと、今日は給料日前なので遠征する予定はなかったのだが、
やむをえない事情があって急遽遠征することになったのである。
というのも、私の弟子が現在平日に毎日開催中の大会に出て惨敗したとの悲報が飛び込んできたからだ。
私は当初このシリーズに参戦するつもりはなかったのだが、
こうなっては私も参戦せずにはいられなくなってしまったのだ。
まずは、朝イチで別のゲーセンへ。
本当はプレイする予定がなかったのだが、別の用事があってここに来たのだ。
しかし、ここでプレイしたことが裏目に出てしまった。
ほかにプレイしてる人は少なかったのだが、
タイトル戦に出すものの、すべてやられてしまったのである。
気がつけば、タイトル戦に5回挑戦してすべて敗れるという無残な結果となってしまった。
この状況に業を煮やし、私は半分キレてしまった。
これですっかりモチベーションが下がってしまい、
不安を抱えたまま会場入りすることに。
しかし、私は先日完成させた最強チームで臨むのだ。
少なくとも上位で戦えるだけの自信はある。
ところが、ここで私の前に思わぬ敵が立ちはだかった。
なんと、中学生の軍団、通称「中坊」が大会に参加するべく早くも行列を作っていたのだ。
このままでは勝つどころか参加することさえおぼつかない。
このとき私は、レアカードで出場権を買収しようとさえ考えたほどだ。
しかし、この盛況ぶりに店側が格別の配慮をしてくれて、
なんと特別に2組でトーナメントを行うことになったのだ。
これで私も何とか参加できることになった。
しかし、それが更なる影響を及ぼすことに。
なんと、北海道で最強クラスのプレイヤーまでもが参戦してきたのだ。
これには私もびっくりしてしまった。
そしていよいよ試合開始!
結局、私はその最強プレイヤーとは直接対決にはならなかったのだが、
それでも相手はいずれも強者ぞろい。
ここは、ディフェンディングチャンピオンとしてのプライドをかなぐり捨てて、
あくまで挑戦者として臨むまで。
1回戦は2−1で辛うじて勝つ。
しかし、準決勝でわがチームの最大の弱点を突かれることになってしまった。
その弱点であり、私が最大の敵と恐れているもの、それは「補正」である。
わがチームが完全に仕上がりすぎているため、補正がかかってしまったのである。
そして、前半で0−3と大差をつけられ、後半も挽回することができず敗退してしまった。
結果、私を準決勝で破ったチームが優勝したのだが、
わがチームに暗い影を落としたのは紛れもない事実である。
締めは「味の三平」でのひとり反省会となったが、
店主さんにスペシャルメニューをご馳走してもらったので、
完全にボロボロの私もちょっとだけ癒されたかなって感じです。
ともあれ、私もこれで目が覚めました。
もっともっと精進しなきゃ!
実を言うと、今日は給料日前なので遠征する予定はなかったのだが、
やむをえない事情があって急遽遠征することになったのである。
というのも、私の弟子が現在平日に毎日開催中の大会に出て惨敗したとの悲報が飛び込んできたからだ。
私は当初このシリーズに参戦するつもりはなかったのだが、
こうなっては私も参戦せずにはいられなくなってしまったのだ。
まずは、朝イチで別のゲーセンへ。
本当はプレイする予定がなかったのだが、別の用事があってここに来たのだ。
しかし、ここでプレイしたことが裏目に出てしまった。
ほかにプレイしてる人は少なかったのだが、
タイトル戦に出すものの、すべてやられてしまったのである。
気がつけば、タイトル戦に5回挑戦してすべて敗れるという無残な結果となってしまった。
この状況に業を煮やし、私は半分キレてしまった。
これですっかりモチベーションが下がってしまい、
不安を抱えたまま会場入りすることに。
しかし、私は先日完成させた最強チームで臨むのだ。
少なくとも上位で戦えるだけの自信はある。
ところが、ここで私の前に思わぬ敵が立ちはだかった。
なんと、中学生の軍団、通称「中坊」が大会に参加するべく早くも行列を作っていたのだ。
このままでは勝つどころか参加することさえおぼつかない。
このとき私は、レアカードで出場権を買収しようとさえ考えたほどだ。
しかし、この盛況ぶりに店側が格別の配慮をしてくれて、
なんと特別に2組でトーナメントを行うことになったのだ。
これで私も何とか参加できることになった。
しかし、それが更なる影響を及ぼすことに。
なんと、北海道で最強クラスのプレイヤーまでもが参戦してきたのだ。
これには私もびっくりしてしまった。
そしていよいよ試合開始!
結局、私はその最強プレイヤーとは直接対決にはならなかったのだが、
それでも相手はいずれも強者ぞろい。
ここは、ディフェンディングチャンピオンとしてのプライドをかなぐり捨てて、
あくまで挑戦者として臨むまで。
1回戦は2−1で辛うじて勝つ。
しかし、準決勝でわがチームの最大の弱点を突かれることになってしまった。
その弱点であり、私が最大の敵と恐れているもの、それは「補正」である。
わがチームが完全に仕上がりすぎているため、補正がかかってしまったのである。
そして、前半で0−3と大差をつけられ、後半も挽回することができず敗退してしまった。
結果、私を準決勝で破ったチームが優勝したのだが、
わがチームに暗い影を落としたのは紛れもない事実である。
締めは「味の三平」でのひとり反省会となったが、
店主さんにスペシャルメニューをご馳走してもらったので、
完全にボロボロの私もちょっとだけ癒されたかなって感じです。
ともあれ、私もこれで目が覚めました。
もっともっと精進しなきゃ!
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ホントに客に腹が立ってます!
2003年5月13日最近の日記で「時間を守らない客が一番腹が立つ!」と書いたことがあったけど、
今日もそんな客に出くわした!
しかも、今日の客は窓口時間がオーバーすることを知ってて、
わざと時間ギリギリに来る確信犯的な客だったから余計腹が立った!
なんで客は時間守れないんでしょうかね!?
私はそういういい加減な客には、いい加減な対応で客を辛い目に遭わせてやります!
「目には目を」ですっ!
今日もそんな客に出くわした!
しかも、今日の客は窓口時間がオーバーすることを知ってて、
わざと時間ギリギリに来る確信犯的な客だったから余計腹が立った!
なんで客は時間守れないんでしょうかね!?
私はそういういい加減な客には、いい加減な対応で客を辛い目に遭わせてやります!
「目には目を」ですっ!
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